サマースタイルアワード2016横浜大会、スタイリッシュ・ガイ部門に続きましてはビースティ部門の模様をお送りします。
会場は審査員の皆様のトークショーやお笑いライブでも盛り上がりました。


まずはビースティ部門170cm以下級の模様からご覧ください。


ビースティ部門の決勝はサーフショーツで行われます。クラスのカラーが異なっていて見る方も面白いですね。

↓大塚祐司(おおつかゆうじ)選手

↓坂入政治(さかいりまさはる)選手

↓佐藤勝吾(さとうしょうご)選手

↓丸山智久(まるやまともひさ)選手

↓篠田敏(しのださとし)選手

↓金井田龍(かないだりゅう)選手

↓伊藤真也(いとうしんや)選手

↓早川優歩(はやかわゆうほ)選手

ファイナル比較審査の模様です。




ビースティ部門~170cmの優勝は大塚祐司選手でした。とにかくイキイキしたステージングが印象的でした。
表彰式でも元気いっぱいガッツポーズ!!

優勝 大塚祐司(中央)
2位 丸山智久(向かって一番左)
3位 佐藤勝吾(向かって左から二番目)
4位 伊藤真也(向かって右から二番目)
5位 篠田 敏(向かって一番右)
続きましては今大会最多出場数となったビースティ部門170cm~176cmの模様をお送りします。
まずは予選の模様からご覧ください。
予選第1グループ 8名


予選第2グループ 9名


予選比較審査の模様です。


決勝には10名の選手が駒を進めました。

↓上野燎平(うえのりょうへい)選手

↓岡田直樹(おかだなおき)選手

↓柳沼慶則(やぎぬまよしのり)選手

↓亀谷昌樹(かめがやまさき)選手

↓宮本孝行(みやもとたかゆき)選手

↓
↓武藤佑希(むとうゆうき)選手

↓堤 慶介(つつみけいすけ)選手

↓堀井雄貴(ほりいゆうき)選手

↓渡久山博(とくやまひろし)選手

↓細野 亮(ほそのりょう)選手

ファイナル比較審査の模様です。全角度からご覧ください。
























激戦区の170~176cmを制したのは岡田直樹選手でした。

優勝 岡田直樹(中央)
2位 堤 慶介(向かって一番左)
3位 柳沼慶則向かって左から二番目)
同点4位 渡久山博(向かって右から二番目)
同点4位 細野亮(向かって一番右)
最後は昨年の総合優勝者、野本護選手の出場が注目されるビースティ176cm以上の模様をお送りします。
まずは予選の模様からご覧ください。

決勝審査の模様です。


↓昨年度の総合優勝者、野本護(のもとまもる)選手

↓木村飛鳥(きむらあすか)選手

↓田村和輝(たむらかずき)選手

↓岩崎 淳(いわさきじゅん)選手

↓田中寿希也(たなかじゅきや)選手

↓寺井貴之(てらいたかゆき)選手

↓草木隼秀(くさきとしひで)選手

↓根本和昌(ねもとかずまさ)選手

↓鹿島泰洋(かしまやすひろ)選手

↓松原光太郎(まつばらこうたろう)選手

ファイナル比較審査の模様です。



176cm以上の優勝は昨年度総合優勝者の野本選手でした。昨年から肩周りや背中の筋量をアップしつつもハードな仕上がりを損なわず、2連覇に向けて進化を見せての優勝でした。
しかしながらその野本選手に肉薄する選手の登場も見られ、日本大会が楽しみになってきました。
(文中のコメントは独自の見解によるものであり、大会審査員の審査内容とは関連ありません。)
優勝 野本護(中央)
2位 松原光太郎(向かって一番左)
3位 木村飛鳥(向かって左から二番目)
4位 鹿島泰洋(向かって右から二番目)
5位 草木隼秀(向かって一番右)